先日、保育者と写真家のピアレビューが行われました。
保育士の現場を写真家が見て、写真家の現場を保育士が見る。 業種は違えど、類似点があり、同業者では気づけない新しい視点が生まれるのではないか?
という観点から始まったこの企画。当園の職員とともに一緒に参加いたしました。
「アーティストと子どもは似ている」「主体性を育てる」など、両者から通づる部分を多く感じる中で、「学びとはなにか」を互いの現場を見ながら感じ言語化しています。
今回は、その最終章となる考察、まとめの部分となります。
子育てに関連する方、アーティストの方の新しいとらえ方などご興味ある方、ぜひご覧ください。
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